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本箇所ではインド資料に関する情報を掲載しています。 §1 文法・文論 §2 サンスクリット系データベース §3 パーリ系データベース §4 その他の情報 §1 文法・文論・辞書 まんどぅーかネット http //www.manduuka.net/index.htm サンスクリットとパーリの基本的な情報が記載されています。 辞書や参考書の情報は有益です。 WEB辞書 http //www.spokensanskrit.de/ サンスクリットのオンライン辞典 ケルン大学サンスクリット辞書データベース。 http //www.sanskrit-lexicon.uni-koeln.de/index.html ケルン大学が進めていた紙媒体の辞書の電子テキスト化計画。 ベートリンクのサンスクリット大辞典を活用できるのが有益。 §2 サンスクリット系データベース グレーティル http //fiindolo.sub.uni-goettingen.de/gret_utf.htm ゲッティンゲンのサンスクリットをローマナイズしたデータベース。 TLB http //www2.hf.uio.no/polyglotta/index.php?page=library bid=2 ノルウェーのオルソ大学の公開しているデータベース。小量のテキストだが、対照作業が行われている。 DCS http //kjc-fs-cluster.kjc.uni-heidelberg.de/dcs/index.php (リンク切れ) http //www.sanskrit-linguistics.org/dcs/ サンスクリットのコーパス、仏典は少ないけれども格まで拾っているので有益。 Digital Sanskrit Buddhist Canon http //www.dsbcproject.org/ アメリカウェスト大学とNIEM(龍樹研究所)が共同運営している仏典のテキストデータベース。 テキストデータはローマナイズされたものは当然だが、デーヴァナーガリ状態でコピペ可能なテキストデータをも公開しているのが稀有な点。 また関連のフォントもダウンロードが可能。 BhaktiVedanta http //vedabase.com/en/verse-index ヴェーダンタ学派のサンスクリットコーパス。 DICO http //sanskrit.inria.fr/DICO/grammar.html サンスクリットの格変化および活用のデータベース。 §3 パーリ系データベース パーリティピタカ http //www.tipitaka.org/ パーリ三蔵の公開サイト。第四結集版を公開。 CPD http //pali.hum.ku.dk/cpd/ クリティカルパーリディクショナリー。 BuddhistDoor http //dictionary.buddhistdoor.com/en/ パーリ仏教辞典。しかしパーリの用例よりも漢訳の用例が細かく挙げられており、有益。 とりあえず検索をかければ何らかの知見が得られることと思う。 §4 その他の資料 ガンダリー http //gandhari.org/a_dictionary.php カリフォルニア大学のガンダリーユニコードを公開しているサイト。
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Data East Arcade Classics メーカー Majesco 発売日 2010.2.19 対応機種 Wii データイーストのレトロゲーム15作品を収録したオムニバスソフト 海外でしか発売されていないのが残念 バーガータイム マジカルドロップ3 Peter Pepper s Ice Cream Factory (ピーターペッパーズアイスクリームファクトリー) Bad Dudes vs. Dragon Ninja(ドラゴンニンジャ) Burnin Rubber(バーニングラバー) Caveman Ninja(戦え原始人 ジョー&マック) Crude Buster(クルードバスター) Express Raider(ウェスタンエクスプレス) Heavy Barrel(ヘビーバレル) Lock ‘n Chase(ロックンチェイス) Secret Agent Side Pocket(サイドポケット) Street Hoop(ダンクドリーム) Super Real Darwin(スーパーリアルダーウィン) Wizard Fire(ダークシールⅡ) Wii た行 オムニバス バーガータイム マジカルドロップ3 PR Data East Arcade Classics - データ イースト アーケード クラシックス (海外北米版 Wii)
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AMX-011S ザクIII改 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41300 620 L 15360 140 28 30 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 30mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ハイドボンブ 5000 24 0 3~3 射撃 70 5 ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ザクIII 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ギラ・ドーガ 2 RFザク 3 ザクIII 3 スーパーカスタムザクF2000 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムZZ』 ザクIIIに比べるとレンジは短くなり、貫通ビームもなくなった。 代わりに実弾射撃兵装としては破格の威力を持つハイドポンプがあるので区別化はできている。射程に癖がある為基本的には改造前のほうが使いやすいかもしれない。 防御は向上しているが攻撃据え置きで機動が下がっている。こだわりがないならF2000にしたりギラ・ドーガからサザビーを目指そう。 非常に間違われやすいが、ハイドポンプではなくハイドボンブである。ちなみにスピリッツ時代のように宇宙空間でしか使えないということはないのでそこは安心していい。 ハイドボンブの英文字表記はHyde Bomb、つまり「隠し爆弾」。ザクIII改だと特に隠していないが、元がギャンのシールド内蔵兵器だったことが由来?
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Cassich は意味の確定していない語。いくつもの可能性が指摘されている。 アナトール・ル・ペルチエはギリシア語 Kaisar から「カエサル」とした(*1)。 エドガー・レオニはギリシア語の Cassiterides (錫諸島)ではないかとした。これはコーンウォールのシリー諸島(Scilly)のことだという(*2)。 マリニー・ローズはブーシュ=デュ=ローヌ県の町カシ(Cassis, カシスとも)と推測した(*3)。 ジャン=ポール・クレベールは中期フランス語の cassis (排水溝)か、Classich の誤植でclasseのことではないかとした(*4)。 ピーター・ラメジャラーはシチリア島の地名カルタジローネ(Caltagirone)のこととした(*5)。 ラメジャラーの読み方は強引なようだが、ロジェ・プレヴォを踏襲した彼の解釈にひきつけて理解する分には一定の説得力を持っている(プレヴォ自身は Cassich の意味を明示していない)。 もっとも彼の場合、Cassich saint George を「カルタジローネのサン・ジョルジョ聖堂」と解釈しているので、Cassichをカルタジローネと結びつけるよりもイタリア語のキエーザ(chiesa, 聖堂)と結びつける方が、まだ元の綴りに近いようにも思える。 当「大事典」としてさらに独自の説を挙げておく。 カッシキアクム(Cassiciacum)の変形とする説である。 これは聖アウグスティヌスがキリスト教徒に改宗した地として古くから知られており、現在のカッサーゴ・ブリアンツァのことである(*6)。 登場箇所 詩百篇第9巻31番 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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イースIII / WANDERERS FROM Ys 日本ファルコム 1989年7月21日 PC-88.PC-98.X68k.MSX2.FC.SFC.MD.PCE CD-ROM².PS2.PSN"GA" イースシリーズの3作目 今回は前作までの見下ろし方視点から、横スクロールのA・RPGになった 発売当初は「ワンダラーズ・フロム・イース」と外伝的位置づけだったが、後にナンバリング3となされ定着した システム部分が大幅に変更された事により、従来のファンからは賛否両論の声が高々に上がった イース -フェルガナの誓い- 2005年6月30日 windows.PSP(UMD.DL) 3Dにしたリメイク版、イースVIに近い感じになった 収録 イース スーパープライスセット 続編 イースII?? イースIV PCエンジン あ行 わ行 数字 記号 イースIV イースI・II イースシリーズ ゲームアーカイブス スーパーファミコン パソコン ファミコンゲーム プレイステーションポータプル プレイステーション2 メガドライブ
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ビデオ用映画 ここでは、ディズニーのビデオ・シークエンス(劇場公開用ではなく、ビデオ用に作られた長編アニメーション)について紹介していきましょう。 ただいま準備中です。未編集のリンクは少しずつ開けていくのでしばらくお待ちください。 ディズニー長編アニメーション:ビデオ・ムービー 1994 アラジン ジャファーの逆襲 The Return of Jafar 1996 アラジン完結編 盗賊王の伝説 Aladdin and the King of Thieves 1997 くまのプーさん クリストファー・ロビンを探せ! Pooh's Grand Adventure The Search for Christopher Robin 1997 美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント Beauty and the Beast The Enchanted Christmas 1998 美女と野獣 ベルのファンタジーワールド Belle's Magical World 1998 ポカホンタスII イングランドへの旅立ちPocahontas II Journey to a New World 1998 ライオン・キング2 シンバズ・プライド The Lion King II Simba's Pride 1999 ミッキーのクリスマスの贈りもの Mickey's Once Upon a Christmas 2000 リトル・マーメイドII Return to The Sea The Little Mermaid II Return to the Sea 2000 史上最強のグーフィー・ムービー Xゲームで大パニック! An Extremely Goofy Movie 2001 わんわん物語II Lady and the Tramp II Scamp's Adventure 2002 シンデレラII Cinderella II Dreams Come True 2002 ノートルダムの鐘II The Hunchback of Notre Dame II 2003 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険 101 Dalmatians II Patch's London Adventure 2003 アトランティス 帝国最後の謎 Atlantis Milo's Return 2004 ライオン・キング3 ハクナ・マタタ The Lion King 1? 2004 ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士 Mickey, Donald, Goofy The Three Musketeers 2004 ポップアップミッキー すてきなクリスマス* Mickey's Twice Upon a Christmas 2004 ムーラン2 Mulan II 2005 ターザン2 Tarzan II 2005 リロ・アンド・スティッチ2 Lilo Stitch 2 Stitch Has a Glitch 2005 ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦* Kronk's New Groove 2006 バンビ2 森のプリンス Bambi II 2006 ブラザー・ベア2 Brother Bear 2 2006 きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険 The Fox and the Hound 2 2007 シンデレラIII 戻された時計の針 Cinderella III A Twist in Time 2007 DISNEY PRINCESS おとぎの国のプリンセス 夢を信じて* Disney Princess Enchanted Tales Follow Your Dreams 2008 リトル・マーメイドIII はじまりの物語 The Little Mermaid Ariel's Beginning 2008 ティンカー・ベル Tinker Bell 2009 ティンカー・ベルと月の石 Tinker Bell and the Lost Treasure 2010 ティンカー・ベルと妖精の家 Tinker Bell and the Great Fairy Rescue 2011 ティンカー・ベルと輝く羽の秘密 Tinker Bell A Winter Story TVパイロット・ムービー TV*シリーズの第1話として作られた長編アニメ(パイロット)や、TV用ムービーとして作られたスペシャルです。 1986 Fluppy Dogs 1991 Darkly Dawns the Duck 1995 Gargoyles the Movie The Heroes Awaken 1997 Mighty Ducks the Movie The First Face-Off 1998 Hercules Zero to Hero 2000 スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ! Buzz Lightyear of Star Command The Adventure Begins 2003 スティッチ!ザ・ムービー Stitch! The Movie 2003 キム・ポッシブル タイムトラベル* Kim Possible A Sitch in Time 2005 キム・ポッシブル ザ・ムービー ドラマチック・ナイト* Kim Possible So the Drama 2005 The Proud Family Movie 2006 リロイ・アンド・スティッチ Leroy Stitch 2011 Phineas and Ferb Across the Second Dimension リサイクル 正式名称はラップ・アラウンド・アニメーション。過去の映像を再利用しながら、新しく構成しなおしたスペシャルアニメのことです。 1995 Around the World with Timon and Pumbaa 1996 Jungle Cubs Born To Be Wild 1998 101 Dalmatians Christmas 1999 くまのプーさん 冬の贈りもの* Winnie the Pooh Seasons of Giving 2001 Recess Christmas Miracle on Third Street 2001 ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー Mickey's Magical Christmas Snowed in at the House of Mouse 2002 ターザン&ジェーン Tarzan Jane 2002 ミッキーの悪いやつには負けないぞ! Mickey's House of Villains 2002 くまのプーさん みんなのクリスマス Winnie the Pooh A Very Merry Pooh Year 2003 Recess Taking the Fifth Grade 2003 Recess All Growed Down 2005 くまのプーさん ランピーとぶるぶるオバケ* Pooh's Heffalump Halloween Movie 1986 - 2006 シング アロング ソング* Disney Sing Along Songs series
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QUAKE III Arena 【くえいく すりー ありーな】 ジャンル FPS 対応機種 WindowsDreamcastPlayStation2Xbox360(XBLA) メディア CD-ROM 発売元 Activision(オリジナル)マイピック(日本発売元)(*1)id Software(Steam版)【DC】SEGA【PS2】Electronic Arts【PS2日本版】EAスクウェア【360】Bethesda Softworks 開発元 id Software【DC】Raster Productions【PS2】Bullfrog Productions【360】Pi Studios(*2) 発売日 1999年12月2日【DC】2000年10月22日【PS2】2001年3月26日【PS2日本版】2001年8月30日【360】2010年12月15日 定価 1,680円(Steam) 配信 Steamにてオンライン販売中 判定 良作 ポイント オンラインマルチに特化エンジンの改良により更なる美しさへシングルプレイは空気 QUAKEシリーズ ストーリー 概要 基本システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 ストーリー はるか未来、人類とサイボーグ生命体「ストログ」の戦争が行われている時代。 惑星ストロゴスでの戦闘中、ストログに囲まれ絶体絶命となっていた戦闘狂の海兵隊員Sargeは、マシンガンの弾を切らしたため撤退を余儀なくされる。 逃げ場を無くし覚悟を決めたSargeは素手で単身ストログの群れに突撃するが、その瞬間彼の体は光に包まれて消滅、愛用の葉巻だけを残して別次元へと連れ去られる。 Sargeが連れ去られたのは、娯楽を求めた地獄の主「ヴァトリガー」が創造した、召還した現世の戦士たちを戦わせ、生き返らせる無限のレース「アリーナ・エターナル」だった。Sargeたちは最強の戦士となるため、地獄の剣闘士として闘いに挑む。 概要 フル3Dで描く立体的なゲームプレイや充実したオンライン対戦が絶大な人気を博した『QUAKE』『QUAKE II』の更なる続編として、『II』から2年後の1999年にid Softwareが世に送り出したFPS。前作及び1998年の『Unreal』で完成し地位を確立した「アリーナ型マップを用いたオンラインマルチ対戦」を作品のメインコンテンツに据え置き、オンラインマルチプレイ重視のスポーツ系FPSとして発売された。 ストーリー上は「『II』と同時期~その後の別次元」という扱いになっており、一部キャラクターは『II』由来となっている。 基本システム 基本的には前作である『II』のマルチプレイ部分を切り出したようなアリーナ対戦となっている。武器の効果音や種類も準拠。 初期武器はマシンガンと近接攻撃であるガントレットとなり、手投げのグレネードとチェーンガンは廃止された。またショットガンは見た目はスーパーだが、弾が飛ぶ範囲はノーマルのものとなっている。また武器一つに弾一つが対応する形になったため、共用が無くなった。 対戦人数は最大16人。ルールはFree for All(FFA)、クラシックデスマッチ、チームデスマッチ(TDM)、トーナメント(1v1)、キャプチャーザフラッグ、フリーズレール等豊富。 シングルプレイはマルチプレイを流用したボット対戦となっており、それぞれデスマッチが道中戦・トーナメントがボス戦という扱いになっている。 評価点 豊富なプレイヤーキャラクター 全32体のキャラクターが登場し、それぞれにキャラクター性を付与することで差別化が図られている。解禁されたキャラクターにも現世でのことが書かれており、それを読む楽しみもある。 海兵隊員で戦闘狂のSerge、『I』のレンジャー、『II』のBitterman、元監視カメラ、部族の長、サイバーパンカー、果てはストログや『DOOM』のドゥームガイまでも参戦し、id Softwareのパーティーゲームの様相を呈している。元のゲームのファンが自分の好きなキャラを愛用でき、前作と比較して圧倒的にキャラクターの重要性が向上した。 ちなみにQ3の時点ではアバターに過ぎず、キャラごとの個性が出るのは2019年の『Quake Championship』を待つこととなる。 趣向を凝らした対戦マップ 前作で導入され人気を博したオンライン専用マップは更に磨き上げられ、快適かつ戦略的なプレイを提供するように。それぞれのマップで個性も付けられており、一筋縄では行かないマップ構造が対戦を盛り上げる。最新作であるQuake Championshipにも本作が初出となるdm6(The camping grounds)やdm17(Longest yard)がリメイク収録されているほど。 アイテムのリポップタイミングを抑えるアイテム管理と、いかに相手の場所を読んで有利な場所に先回りする移動テクニック、そして射撃を軸とした戦闘テクニックの3つが駆け引きの軸となる。アイテムを抑えて相手に不利な状況を押し付けたり、アイテムを囮として、取りに来たところで大ダメージのレイルガンをぶち当てる等、上級者の対戦では異次元の駆け引きが行われていた。 スピード感のある対戦 キャラクターのレスポンスが非常に良く、プレイヤーの入力に対して機敏に反応してくれる。これによりプレイヤーの入力がダイレクトにキャラクターの強さへと直結するようになり、極めて競技性の高いスポーツFPSを実現している。 武器交換ラグやスタミナ制といったプレイヤーを縛る要素は極力削られている。前作のように対戦中に自分のキャラが思うように動かせずにストレスが溜まるといったことはほぼないと言っていい。 もっとも、この仕様は後述の問題点へと繋がってしまうのだが。 進化したグラフィック 前作までのid Tech 2からid Tech 3に移行し、前作ではボヤけ気味だったグラフィックがより鮮明に映し出されるように。そのエンジン性能と軽さはゲーマー・開発者共に評価され、『Return to Castle Wolfenstein』『Medal of Honor Allied Assault』『Call of Duty』などの多くのシングルプレイFPSにエンジンとして利用された。 キャラクターの腕、足、頭が胴体と別に可動するようになっており、どこを見ているか、どこを狙っているかが即座に分かる。マウスルックが完全に定着してはいなかった『I』では反映されなかった点であり、より対戦の魅力が増した。 賛否両論点 シングルプレイの排斥 ボット相手にマルチプレイの練習をするといった側面が強く、ストーリー性もほぼない。強いて言えばラスボスの僧侶ぐらいであり、前作のような複雑かつ濃厚なシングルプレイの面影はない。 前作でもシングルプレイ面が評価されたとは言いづらく、むしろオンラインマルチが本編のような扱いを受けていた。そういう面で見れば悪い方向ではないものの、前作のSF路線を評価したファンからは落胆の声が見られた。 最終面はマップの形状故に、ほぼインスタギブ(レイルガンオンリーモード)とネタにされるレベルで大味。 エンジン固有のバグ PCのスペックが足りていても、巨大マップになるとfpsが落ちる。それだけならいいのだが、id Tech 3固有のバグで、fpsが125の時になぜかジャンプ力が上がるという現象があり、巨大マップになるとこの恩恵を得られないのである。ちなみにfpsを333にすると更にジャンプ力が上がるが、333で安定させるのが難しいため、基本的には125にセットしているプレイヤーが多かった。 拡張パックが微妙過ぎる 拡張パックとして発売された「Team Arena」だが、拡張として出す意味があるのかというレベルで広まらなかった。 既に無料のMODでサポートされていたゲームモードもあったのも人気低迷の一つではある。 空気なBFG 一応マップによっては出るのだが、出るマップが少ない。出たら出たでBFGを取ったもの勝ちというバランスブレイクにも程がある性能である。 同じ爆発系武器のロケットランチャーと比べると、ダメージは直撃100dmgで同一、爆発範囲も同等、しかし弾速は2倍強で0.2秒に1発打てる(ロケランは全武器で2番目に遅い上、0.8秒に1発)…と文字で書いただけでも壊れていると分かる性能。体力は基本100で復活するため、直撃で1発。直撃じゃなくとも足元に1発貰えば爆風で浮いて操作不能→着地でもう1発当てられれば死ぬ。 問題点 初心者お断りの難易度 プレイヤーの知識や反射速度がダイレクトにキャラクターの強さに繋がるため、後の協力プレイ重視のFPSのような「弱いプレイヤーが活躍・貢献できる場・クラス」が実質的に存在しない。 現在では常識となっているマッチングシステムが存在しない(というか当時はそれが当たり前だが)。独特なプレイスピードは慣れるまでが難しく、極めるまでの道のりの間に挫折するプレイヤーも多かった。一応サーバーごとに「初心者向け」「上級者向け」と住み分ける事もあったが、レーティングのような物も無いので初心者狩りも当たり前な世界である。 リリースから2年も経過すると初心者と熟練者の溝は更に深まることとなり、何がなにやら分からないまま狩られてやる気を無くすプレイヤーも続出する結果に。上級者対上級者でもアイテムを抑えられたら逆転がかなり難しいのだが、初心者が相手なら尚更である。 総評 『Unreal Tournament(UT99)』と共に2000年代のスポーツFPSブームを牽引した立役者。『DOOM』から始まるオンラインマルチ搭載FPS前4作の利点を継承・問題点を順調に解消し、本作を以って「スポーツ系FPSとしてのQUAKE」が完成した。以降の『QUAKE 4』や『QUAKE LIVE』も本作のデザインをベースとして設計されている。 シングルプレイの薄さや初心者お断りのシステムなどプレイヤー層が極めて絞られる形となっているが、その競技性は賞金大会とマッチしたことで大成し、Quakeconなどの競技大会を通じて多くのプロゲーマーが誕生した。現在のeスポーツ文化の基礎とも呼べる時代の、代表的なスポーツ系FPSの筆頭と言えるだろう。 移植 2000年にDreamcast版、2001年にPS2版である『Quake III Revolution』、2010年にはXbox360のXBLAにて『Quake III Arcade』と言った形で移植版が出ている。この内PS2版は日本でもEAスクウェアから2001年8月30日に発売された(*3)。 DC版は無印ベース、PS2版は無印と「Team Arena」の内容を折衷したもの、360版は「Team Arena」ベースとそれぞれ異なっている。 DC版が移植版の中で唯一、DCキーボードとDCマウスも使用可能という「PC版に近いプレイスタイル」を実現している。(*4) PS2版はマルチタップを併用しての画面4分割対戦が可能となっているが、オンライン対戦が非対応なこと(*5)や、ロード時間がPC版やDC版よりも長い(*6)という問題点が批判の的となった。 余談 野良サーバー、大会問わずMODの適用が前提となっていた。特に使われていたのがChallenge Pro Mode Arena(CPMA)というMOD。このMODに入っていたBOTはデフォルトのものよりかなり強く、上級者でもLv100BOTは手こずるほど。さらにこのMOD特有のCPMAモードでは、Quake Worldのテクニックであるバニーホップが使えたり、一部アイテムの出るタイミングが変わったりと、大幅な改変が加わっていた。 他にもチームゲームに特化したThree-Waveや、ラウンド制 ロケットランチャーの自爆ダメージ無しというRocket Arenaは、稼働後期でも盛り上がっていた。
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AMX-011S ザクIII改 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 42800 580 L 15360 150 28 30 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 30mmバルカン砲 800 6 0 1~2 連射 105 25 ハイドボンブ×6 1300 20 0 3~3 射撃 55 5 ビームライフル 3000 14 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B Wガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ジェガン オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 2 ザクIII 10 ザク50 備考 基本能力こそ高いが最大射程が4と使いづらい。また、移動力も地形適性も平凡。 ザクIIIと比べると武装がちょっと寂しく汎用性に欠ける。 ハイドボンブ×6は強力だが、限定的な射程のため少々使い勝手が悪い。使うならば傭兵やスナイパー持ちを乗せ補いたい。
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=w=)データベースについて、適当に説明するよw 1.データベースとは・・・ 2.データベースの構成 3.リレーショナルデータベース 4.リレーショナルデータベース@その2 (最終更新日:2010年7月3日) =w=)